【カンゲキ記録】
ケダモノ @ 本多劇場
ああ、すっかりアウトプットがグダグダになってしまっている。
あくまで自分の記録だから、ストイックになる必要もないのだけど、
なんか「ダメな自分認定」で勝手にヘコむわ、とほほ。
で。寝かせていたコチラ。
仲間由紀恵を、
現実世界で嫁とする田中哲司さんと
ちむどんどんで嫁とする大森南朋さんが
同じ舞台で絡むのを観るのって、ちょっとウケる、と思ったっけ笑
注目している門脇麦ちゃん、またしても、いい感じに仕上がっていて、
今後が楽しみ。
勝手な妄想だけど、おじさまたち先輩方に可愛がってもらえている雰囲気を
勝手に感じてしまって、よしよし、と思う(苦笑)
ストーリーの舞台は「いま」。コロナ禍。
何とも言えない閉塞感、鬱々とした感じが、
「田舎の」「リサイクルショップ」というこれまた、
閉塞感の象徴みたいな場所を中心に物語が展開されていく。
要所要所に出てくるタバコ。
口にするタイミングや吸い方でも、そのひとの感情が出ちゃう。
タバコも立派な表現の道具だったのだと思うと、
卒煙してだいぶ時間は経つけど、
かつての自分はどう見られていたんだろう?と思ってしまう。
かつての自分はどう見られていたんだろう?と思ってしまう。
言葉にせずとも、出てしまう感情。
お酒、タバコ、欲望、暴力。
鬱々が充満していて、報われない、バッドエンドな作品なのだけど、
この感じは好きなんだよな、わたし。
思い出しながらのやややっつけなキロク(苦笑)
そしてわたしのために、以下貼り付け
そしてわたしのために、以下貼り付け
https://natalie.mu/stage/news/474702
ありがとうございます。
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